ブックタイトル豊見城市観光ガイドブック

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概要

豊見城市観光ガイドブック

GUIDE BOOKグスク(城)本土でイメージされる城とは外観や性質が異なり、権力者の居城としての役割だけではなく、敷地内に拝所・御嶽があるなど、琉球古来の祖霊信仰における聖地としての性質を持つ。神々を拝む場所、神々が天降りする場所として、琉球の信仰における祭祀などを行う聖域。現代においても、地域住民に手厚く保護されている。市内には、豊見城グスクをはじめ、長嶺グスク、平良グスク、保栄茂グスク、瀬長グスクなどのグスク跡があります。豊見城 絵巻E-2MAPG-2MAPF-4MAPE-5MAPA-4MAPF-豊見城の地名は、琉球が南山、中山、北山に分かれていた三山時代(13~15世紀)において、後に南山王となる「汪応祖」が漫湖を眺望する高台にグスク(城)を築き、それを「とよみ城」と美称したことに由来します。「とよみ」とは、「鳴り響く」「名高い」などの意味があり、時代とともに「とよみぐすく」「てぃみぐすく」「とみぐすく」と変遷したと思われます。この時代の豊見城は、領内に複数のグスクを築き、三山時代の重要な位置を占めていましたが、三山を統一し初代琉球国王となった中山王「尚巴志」の火攻めによって豊見城グスクは落城したといわれています。拝所・御嶽うがんじゅう たき平良グスク跡豊見城グスク跡長嶺グスク跡瀬長グスク跡保栄茂グスク跡わんおうしょう は しそ