ブックタイトル豊見城市観光ガイドブック

ページ
23/32

このページは 豊見城市観光ガイドブック の電子ブックに掲載されている23ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

豊見城市観光ガイドブック

歴史・史跡23TOMIGUSUKU GUIDE BOOK豊見城市の歴史や文化を 学ぶ 昔の生活にタイムスリップ!豊見城歴史民俗資料展示室歴史民俗資料展示室 豊見城市字伊良波 392 火~日 9:00~17:00 月・祝・年末年始 有 098-856-3671MAP D-4市指定文化財「真玉橋遺構」市指定文化財「重修真玉橋碑文」戦前の真玉橋 出典 田辺泰「琉球建築大観」琉球建築大観刊行会(1970年)現在の真玉橋 真玉橋は、首里城並びに軍事的要衝であ る 那 覇 港 を 防 衛 す る こ と を 目 的 に、1522 年、尚真王が国場川に架けた橋で、王都首里と本島南部を結ぶ交通の要衝でもありました。 1707 年に木橋から石橋へと架け替えられ、1836 年に大規模な重修工事が行われた真玉橋は、大きな曲線の5つのアーチが連なり、構造的にも景観的にも琉球独特の石造文化を誇る美しい橋でしたが、1945 年、太平洋戦争末期の沖縄戦で破壊されてしまいました。 1996 年、戦後に架けられた橋の改修工事に伴う発掘調査によって、戦前の真玉橋の一部が姿を現し、国場川を挟んだ豊 見 城 市・那覇市の両岸にその遺構を移築保存しています。MAP F-1琉球の石造文化・技術を現代に伝える真玉橋遺構古き良き時代の文化を次世代へ市指定文化財や発掘調査で出土した遺物などを展示。また、茅葺き屋根の民家が再現され、戦後復興期から本土復帰前後の生活の様子を見ることもできます。豊見城市教育委員会 文化課 提供