ブックタイトル豊見城市観光ガイドブック

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豊見城市観光ガイドブック

24TOMIGUSUKU GUIDE BOOK25TOMIGUSUKU 平和の尊さを感じよう旧海軍司令部壕幕末の偉人ジョン万次郎ゆかりの地(豊見城市字翁長)まん じ ろうおなが 豊見城市字豊見城236 8:30~17:30(7月~9月) 8:30~17:00(10月~6月) 年中無休  有  098-850-4055 URL:http://kaigungou.ocvb.or.jp/D-2MAP 14歳の時に仲間と漁に出た万次郎は、嵐による遭難、漂流の末、奇跡的に鳥島へ漂着しました。長期間の無人島生活の後、万次郎達はアメリカの捕鯨船に救助されましたが、当時鎖国中の日本へ戻ることはできず、アメリカへ渡ることになりました。その後、学問に打ち込み、帰国資金を貯めた万次郎は、24歳の時に鎖国中の日本へ戻るため仲間2人と上海行きの商船に乗船しました。それから、購入したボートに途中から乗り換え、当時薩摩藩の支配下にあった琉球国へ上陸しました。那覇へ護送される途中、琉球王府の命令により字翁長の高安家に軟禁された万次郎は、半年間の滞在中、翁長の伝統行事に参加したり、地域の人々と酒を酌み交わしながら琉球の方言で冗談を言い合うなど、持ち前のコミュニケーション能力を活かし、地域との交流を深めていったと伝承されています。ジョン万次郎記念碑E-6MAPジョン万次郎(1827~1898)土佐国中濱村(現在の高知県土佐清水市中浜)の漁師の家に生まれる。幕末の動乱期に日本の西欧文化摂取の指導者として活躍した人物。彼が伝えたアメリカ生活で得た知識は、坂本龍馬、勝海舟、岩崎弥太郎といった幕末の志士達の思想・行動に大きな影響を与えました。沖縄戦の事実を今に伝える貴重な戦跡沖縄戦で設置された旧海軍の地下司令部壕です。大田實司令官他、約6名の幹部がここで最期を遂げました。大田實司令官が自決する前にこの壕から発した戦場の悲惨さと沖縄県民の敢闘の様子を訴え、県民に対し後世特別の配慮を願う内容の電報は、改めて平和の尊さ、大切さを考えさせられます。現在公開されている約300mの縦横に堀巡らされた壕内には司令官室、作戦室、医療室などが当時のまま保存されています。きゅう かい ぐん  し  れい  ぶ  ごう参観料大 人小 人一 般団 体440円390円220円190円●団体料金は、20名以上