ブックタイトル豊見城市観光ガイドブック

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概要

豊見城市観光ガイドブック

4TOMIGUSUKU GUIDE BOOK5TOMIGUSUKU  沖縄の伝説によると、豊見城において初めて集落が形成されたのは瀬長島であるといわれています。戦前は、風光明媚な景勝地、神の島・信仰の島として多くの人が訪れ、夜は若者達が浜辺で歌い遊び、愛をはぐぐむ場所でもありました。戦後、米軍の武器庫として接収を受けたことで島の様相は変わってしまいましたが、現在も週末にはドライブやデートなどのレジャーを楽しむ人々で賑わいを見せています。 豊見城市は、東洋経済新報社が実施する「全都市/成長力ランキング」において、2006年と2010年に1位に輝いた活力溢れるまちですが、その発祥の地であり、今も昔も多くの人が訪れるこの島は、パワースポットと言える場所なのかもしれません。離発着する飛行機の航路下に島が位置していることから、頭上に大迫力の機体を見ることができます。特に北風の吹く日は瀬長島から着陸態勢をとることになり、間近で飛行機を見ることができます。4MAP【子宝岩伝説】戦前、瀬長島の南西側海岸近くに高さ数メートルの岩がありました。瀬長島は子宝を授かるのに霊験あらたかな聖地とされ、この岩の頂上付近にある上下二つの穴めがけて石を投げ、上の穴に入れば男子、下の穴ならば女子が授かるといわれていました。人々は、その岩を親しみをこめて「イシイリー」(石入れ)または「子宝岩(こだからいわ)」と呼びました。子宝岩の碑「手水の縁」、「平敷屋朝敏」記念碑瀬長島は、那覇空港の南に位置し、海中道路で結ばれている周囲約1.5kmの島です。自然海浜や、夕日、夜景といった景色が美しいことから、ドライブ、デートコースとして人気のスポットです。せ なが  じまセナガ アイ ランドSenaga ? Land豊見城発祥の地瀬長島の風景に浸る空港滑走路の明かりが幻想的美しい自然海浜瀬長島が舞台となった伝統芸能組踊唯一の恋愛作品「手水の縁」(平敷屋朝敏(へしきや・ちょうびん)作)において、瀬長島は「恋を語る理想郷」と表現されました。